拡張機能の使い方ガイド
BusDirect拡張機能(Chrome)のインストールから使い方、トラブル時の確認ポイントまでをまとめています。
1. インストール方法
Chrome Web Storeへの公開準備中のため、現在は「デベロッパーモード」で手動読み込みする形でご利用いただけます。
- 拡張機能のZIPファイルをダウンロードし、任意の場所に展開(解凍)します。
- Chromeのアドレスバーに
chrome://extensionsと入力して開きます。 - 右上の「デベロッパーモード」のスイッチをONにします。
- 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」ボタンをクリックし、展開したフォルダを選択します。
- 拡張機能一覧に「BusDirect.com」で始まる拡張機能が表示されれば完了です。
⚠️ Chromeを再起動したり拡張機能を無効化した場合は、同じ手順で再度読み込んでください。展開したフォルダを削除しないようご注意ください。
2. 使い方(拡張機能だけで使う)
bus-direct.comを開かなくても、拡張機能単体で検索から比較まで行えます。ツールバーのアイコンをクリックすると、ブラウザ右側にサイドパネルが開きます(ポップアップと違い、他のタブに移動しても閉じません)。パネルが狭いと感じたら、右上の「⤢ 大画面で開く」で同じ画面を新しいタブに広く表示できます(入力中の内容は引き継がれます)。
- パネルを開くと、高速バスネット公式の全85路線一覧が表示されます(インストール後に自動取得され、以降12時間ごとに自動更新)。最新化したい場合は「路線一覧を更新」を押してください。
- 「乗車地・降車地で路線を検索」に地名を入力すると、路線の候補が絞り込まれます。よく使う路線は「☆」でお気に入り登録できます。
- 路線を選ぶと停留所一覧が表示されます。出発地・到着地はそれぞれ別のリストになっており、「⇄」ボタンで入れ替えられます。
- 乗車日を選び「公式サイトで検索する ➜」を押すと、高速バスネット公式の検索結果画面まで自動的に進みます。
- 複数の日付の空席・料金を見比べたい場合は「複数日一括比較」の「空席状況・料金をスキャンする」を使うと、最大14日分をまとめて取得できます。気に入った便は一覧からそのまま「予約 ➜」で公式の予約画面を開けます。
3. 使い方(bus-direct.com経由)
bus-direct.comで便を選んでから予約する、従来の流れでも自動入力が使えます。
- 拡張機能をインストールした状態でbus-direct.comを開きます。
- 路線詳細ページで便を選び、「公式で予約 ➜」ボタンをクリックします。
- 拡張機能がインストール済みの場合、ボタンが「拡張機能で自動予約 ➜」に変わります。
- ボタンを押すと高速バスネット公式画面が新しいタブで開き、乗車地・降車地・乗車日の入力から検索、対象の便の運賃選択までを自動で行います。
対応路線は東京⇔名古屋/大阪/仙台/喜多方など、順次拡大中です。未対応の路線では、これまで通り手動操作の案内が表示されます。
4. 予約開始の通知
高速バスネットの予約は、乗車日の「1ヶ月と1日前の10:00」に受付が始まります。まだ受付前の乗車日を選ぶと、パネルに解禁日時が表示されます。
- 拡張機能で通知:解禁時刻にブラウザ通知でお知らせします。通知をクリックすると、条件を入力済みの検索画面が開きます。
- カレンダーに追加:解禁日時の予定(.icsファイル)を、お使いのカレンダーアプリに登録できます。
ブラウザ通知は、その時刻にChromeが起動していて、OSの設定でChromeの通知が許可されている必要があります。
5. 動作設定・検索履歴
- 公式サイトで検索を自動実行:ONにすると、bus-direct.com経由で予約する際に検索実行まで自動で行います。
- 結果を新しいタブで開く:OFFにすると、現在見ているタブをそのまま高速バスネットの画面に切り替えます(既定はON)。
- 入力内容や比較結果は自動保存されるため、パネルを閉じても次に開いたときに復元されます。
- 直近20件の検索履歴から、条件をワンタップでフォームに戻せます。
6. よくあるトラブル
| 症状 | 確認・対処方法 |
|---|---|
| 拡張機能をインストールしたのに「拡張機能で自動予約」ボタンに変わらない | ページを再読み込みしてみてください。改善しない場合はchrome://extensionsで拡張機能を一度OFF→ONにしてから再度お試しください。 |
| 自動入力がまったく始まらない | 高速バスネットのタブのURLが正しく開けているか確認してください。営業時間(午前5:00〜翌1:00)外は正常に動作しない場合があります。 |
| 自動入力の途中で止まる・停留所が見つからないエラーが出る | 高速バスネット側の画面が一時的に変更・混雑している可能性があります。時間をおいて再度お試しいただくか、公式サイト上で手動操作してください。 |
| 特定の路線だけ自動入力ボタンが出ない | 対応路線を順次拡大していますが、未対応の路線では手動操作の案内が表示される仕様です。 |
| 乗車地・降車地の組み合わせでエラーになる | 同一エリア内の停留所同士など、実際に運行されていない組み合わせの場合があります。反対側の地域の停留所を選び直してください(一度「運行なし」と確認された組み合わせには❌マークが付きます)。 |
本拡張機能はJRバス各社および高速バスネット公式とは提携関係のない非公式ツールです。個人情報・予約データ・決済情報は自前サーバーへ一切送信しません。